桜と流血＠等々力編（写真追加）

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4月4日(土) 川崎Ｆ 3-1 名古屋 等々力

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んー勝てなかったっす。小川の負傷シーン、最初は主審が選手の妨害をしてひっくり返っていたので、笑ってしまったが、その後小川の治療シーンを見てびっくりだった。審判に関しては、いろいろ言いたい人も多いと思うが、それを差し引いても今回は負けだったかなと思う。今シーズン初のグランパス観戦者としては、悔しいの一言。

続きはまた。


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ということで、続き。



天気もいいし、等々力は大きな敷地の中のひとつに陸上競技場があるということで、いつも行くとお祭り気分の雰囲気が漂っている。


あ！グランパスの選手たちが到着かな！走りました！

えーん、フロンターレのバスも到着して見えなくなった（泣。
　
あちこちから確認してしまうバスたち
　
　
桜もきれいだった。山崎川の桜が恋しい。

　

ホームA自由席だったので、あちこち潜入してみた。トイレがすごかった（私は女性です、念の為）。

　
選手、アップのため登場。ゴール裏も声援を送る。昨年よりまた多くのサポーターの数だ。びっくりです。




選手たち、アップ中。監督たち、談笑中。


　
選手入場、カブたちも既に待機。

　
選手整列、そして、円陣を組む。毎度確認するのだが、円陣を組む時、最後に楢崎が手を回すのが印象的だ。

試合中の写真は…

　
ちゃんと守っていたいい時間帯


誰の得点か、最初はわからなかった。

　
楢崎は早くからオフサイドをアピールしていた。増川と麻也も訴える。


しかし、フロンターレ得点。


ここでもピンチ！


　
谷口の逆転弾(-"-)

　
前半終了。浮かない顔で引き上げる選手たち。

　
麻也を励ますバキ、キャプテンも浮かない顔で撤収。


後半開始。監督も浮かない顔。

3失点目。


玉田のCK


主審が選手のプレイを妨害してぶつかってひっくり返った（と思った）


が、よく見ると、小川のユニフォームがちょっと血が付着しかかっていた（と今見て思った）。この後、フロンターレの選手が小川に水を渡してくれていた。


そして、こうなるが、血染めのユニフォームではピッチに入れなかったらしい。


これは最後のプレイか？杉本がひっぱられとる。

そして、試合終了。


　
　
　
　


アウェイゴール裏は、最後まで声援を送っていた。小川のケガの時のブーイングはすさまじかったですが、メインでも審判への罵声はそれなりに飛んでいたよ。あ、罵声を飛ばした一人になっちゃったよ。
3失点痛いけど、楢崎はかなり防いでいたと思う。向かい風のせいか、前半はフィードがちょっと良くなかった気がしたけれどね。

さて、次はレイソル戦観戦だー！完全隔離だー（怒）。